悪しき警察官僚の木で鼻を括ったような警視庁の回答書は、裁判所を無視し国民の目を欺き、時代が要請している情報公開の流れに逆行するものだ。
もし森首相の犯歴が実際に存在しないならば、一言「ない」と解答すれば済む話である。にもかかわらず回答拒否するのは警視庁が裁判所の意向を無視してまで森政権に対し政治配慮したものといわざるをえない。
つまりこの回答は森首相の犯歴を認めたも同然の内容であり、警視庁の苦肉の策には笑うしかない。これで警察の秘密主義や社会正義の不在というこれまでの体質も何ら変わっていないこともはっきりした。
弊社としては今後とも裁判上においても誌面上においても、公人中の公人たる森首相、そして警視庁の社会不正義と非情報公開体質と闘い続けるしかない。
噂の真相編集長 岡留安則
2000年9月13日