●国民、マスコミ注視の森喜朗「売春歴報道」公判が開廷!
本誌側は森首相の指紋採取と鑑定申し立て!対抗告訴へ!!
問題の森首相の「売春検挙歴」報道のシロクロをつける民事裁判の第四回口頭弁論が10月3日午前10時より東京地裁631号法廷で開かれた。マスコミ、国民にとって関心の強い裁判だけに今回より傍聴券が発行される注目の裁判となった。すでに本日午前11時30分からのTBS報道をかわきりにNHKなども報道。海外通信社数社も取材に駆け付けており、報道した模様だ(海外報道のため未確認)。もちろん全国紙夕刊も取り上げていたが、批判の詳細までは報道されていないので、HP上で速報しておきたい。 本誌代理人弁護士・芳永克彦氏の問いかけに信濃孝一裁判長は以下のような趣旨の回答を出した。 (1)警視庁への犯歴照合の新たな申し入れはしない (2)(警視庁回答拒否は)裁判所の心証形成のもとになる (3)(本誌側が証拠として提出した他の週刊誌の売春歴報道に対して、森喜朗側が証拠価値がないと発言したことに対して)民事訴訟では状況能力の制限はない、言いたいことがあれば書面で示せ、と森側に提言 (4)本誌が今回申し立てた森喜朗の指紋採取と鑑定に対しては保留する 結局、この日は森喜朗側の代理人弁護士・山本栄則氏は体調不良で欠席し、若い弁護士の出廷。そして次回期日は11月14日午後1時15分、631号法廷と決まった。もう少し早めの期日を希望した裁判長に対し、森喜朗側は「山本弁護士の快復を待ちたい」とのことで、期日が11月に決定される経緯もあった。森喜朗側は明らかに裁判の引き延ばしをして、政権の延命を図る方針のようにうつる。一方、本誌側は森喜朗に対する指紋の採取と鑑定の申し立てが行われるかどうかが当面の関心事だが、それがダメならば本格的に森喜朗に対して名誉毀損、信用毀損で対抗告訴する方針だ。それも近日中に最終決定する予定である。すでにマスコミの間でもその事に期待感が高まっており、関係者の間では要注目の動きのようだ。 ちなみに本誌編集長がこの日、マスコミ向けに出したコメントを紹介しておく。関連記事は「メディアが取り上げた噂真」を見て欲しい。(00/10/3) |