●「噂の真相」8月号がまたもや永田町や霞ヶ関を震撼!! 森喜朗「売春検挙歴」の犯罪データの証拠を公表

 またまた「噂の真相」8月号が永田町や霞ヶ関で話題を呼んでいる。「噂の真相」が6月号、7月号と連続追及した森喜朗売春検挙歴スクープ報道の決定打ともいえる証拠を掲載したためだ。8月号トップコラム「うわさの真相」では、森喜朗が検挙された際の犯罪番号や指紋番号を公表。これは森喜朗のメンツ提訴に対する第一回公判が6月20日に東京地裁で開かれた際に、本誌側弁護士が「調査嘱託申立書」として提出したものだ。
 これにあわてたのが犯歴データを統括する警察庁と犯罪照会センターを管理する警視庁。本誌としては森首相が「デタラメ」と断言し、そのウソを隠すために民事訴訟したことは濫訴にあたる疑いが強く、一国の総理という公人中の公人だけに、プライバシーよりも公益性を優先させるべきと判断して公表に踏み切ったものである。早い話が、森喜朗の犯歴がウソかホントか一発でわかるのである。いまさら遅いが、森喜朗も「あれは若気のいたりだった」と一言いえばすんだのに、である。
 さて、この本誌記事を「週刊現代」(7月22日号)が「スクープ!森喜朗『買春疑惑』犯歴番号と指紋番号が出た!』と大々的に報じており波紋は広がるばかり。新内閣誕生後の森喜朗の人気は相変わらずの低迷ぶりで、サミットは一体どうなるのか。大恥を晒さないかどうか、要注目である。
 ちなみにこの件で、警視庁は森喜朗サイドからも突っつかれている模様で、犯歴データを出すべきかどうか頭をかかえており、犯人不祥のまま「噂の真相をガサ入れしろ!」とおカド違いの八つ当たり発言をする幹部までいるというから呆れる他はない。(00/7/10)