●右翼の暴漢に襲われた 編集部の「近況」、
編集長に続いて 副編集長も全治3週間が判明!

右翼二人組の襲撃事件から、丸二日間が経過し、編集室もようやく落ち着きを取り戻した。この間、本誌スタッフの関係者から本誌には続々とお見舞いの花やお菓子、電話などが入り、その数は200本以上はあっただろうか。一般読者からも手紙やFAX、メールが入り、編集スタッフは大いに励まされた。返事できなかった人たちに対して、とりあえずホームページ上で深く感謝しておきたい。
ところで、襲われた二人の怪我だが、編集長は既に報告した通り、全治2週間との診断だったが、その後太股の傷口周辺がパンパンに腫れ、歩行も困難に。事件当日には出ていなかった左目の瞼まで腫上がっていて、普段からサングラスをかけていたことがラッキーと思われる状態に。しかし、抜糸までには10日間以上かかるといわれており、しばらくは酒も呑めないということでガッカリ。
一方の副編集長はその後、肋骨及び肋軟骨を骨折しており、全治3週間との診断で、コルセット姿で出社。助けに入り肋骨にヒビの入った主力記者Nともどもコルセット姿で編集部の笑いをとる事態に。同じく助けに入った編集Mも左手が大きく腫上がり、包帯グルグル巻きだ。
今回の一件で危機管理の甘さを露呈した編集部だが、今後ともこの解放性は残しつつもそれなりに厳重チェックと防衛手段を施すことにする。というのも、事件後も例えば「愛国国憂会の会長の飯田だ。ガソリンをまきに行く!」といったタグイのオドシが3本ほど入っているからだ。事件が大きく報じられたための便乗犯だと思われるが、油断は禁物。
ともあれ、編集長や副編集長を始めとしたスタッフは毎日出社しており、さっそく次号の特集記事づくりに向けて取材も開始。今回の事件も「ドキュメント 右翼が編集部を襲った日」と題してその全容を読者に報告する予定。写真は、お見舞いをいただいた人々や読者に対して、送られてきた花を前に、元気であることをアピールする編集長と副編集長の元気な姿だ。「わが『噂真』編集部は不滅です。あと3年間は」(笑)。(00/6/9)
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