●編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞の受賞パーティ  事務局の連絡ミスで、本誌編集長があわてて出席

岡留パーティ
 第6回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞の月刊誌部門でスク−プ賞を受賞した本誌編集長は神楽坂の日本出版クラブで開かれたパーティに出席。写真は記念品とビール券を手に持ち、受賞のよろこびを語る本誌編集長。とはいっても、この日、事務局から「パーティは本日です。こちらの不手際で連絡ミスだった。今からでも来てもらえないか」との電話が入り、あわててかけつけたのである。本誌編集長が会場に到着すると、すでに他の受賞者の表彰式は終わり、歓談タイムで、パーティもヤマ場を過ぎていた。事務局のおわびに対しても別段気にしている風もなかったのは、昨年5月号でやった「次期検事総長が確実視される則定衛高検検事長のスキャンダル劇」がほぼ全会一致で受賞することなど予想だにしていなかったためもあった。というのも『噂の真相』はこの賞を選ぶ大手出版社の編集者たちが所属している雑誌に対しても、メディア批判を展開することもあり、時と場合によっては“敵”にもなる関係にある。それだけに受賞は意外でもあり、またスタッフにとってはよろこびでもあり、事務局の不手際など大した問題ではなかったのである。ともあれ、こうなれば毎年スクープ賞を連続受賞してやれ、というのが本誌編集部の見解。読者の支援をよろしく、である。(2000/4/3)