●「法の華」に遂に一斉捜索が!インチキを支援したマスコミ・文化人も既に本誌が96年に全面暴露!

ミイラ化した死体をまだ生きていると言い張るグル・高橋弘二率いるカルト集団「ライフスペース」の捜索に続き、遂に福永法源率いる「法の華三法行」に詐欺の疑いで教団本部へのガサ入れが決行された(12月1日)。この福永法源のインチキぶりについては、この教団が発足した87年に『噂の真相』ではいち早く「神様気取りの虚業家 福永法源の正体を暴く!」(87年4月号)と題した特集記事を掲載している。
 それにしても「足の裏診断」なる珍妙な占いで「このままではガンになる」「4泊5日の修行をうければ家族の病気を治せる」などというペテン的セリフがなぜリアリティを持ちえたのか。それは言うまでも無く「ライフスペース」に長渕剛や湯川れい子が利用されたように法源は卓越したマスコミ操作と文化人対策をやって来たためだ。事件化したことでこうした片棒担ぎをやった面々が、過去の自らの加担行為を忘れ去ったかのような言動ぶりを見せているのはもはや笑うしかない。『噂の真相』96年11月号ではその辺の事情を「福永法源『法の華三法行』に群がったマスコミと文化人の節操なき”共犯関係”」という特集で詳しく記している。これを読めば福永のインチキぶりは当然としても、そのインチキに共犯関係として関わった文化人やマスコミがいかに多いか、驚嘆するはずである。
 ちなみに福永法源の「最高ですかー!」というセリフは5〜6年前、千葉テレビで福永のパブリシティ番組制作に関わっていた元にっかつ女優だった女性ディレクターS・Mのアイデアである。そのS・Mは今回の摘発で反省しきりの日々だという(99/12/2)

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