●アメリカで同時多発テロ勃発! 何と本誌岡留編集長もアメリカ自治領に滞在で、航空規制で帰国できず!


  史上最大といわれる米同時多発テロ攻撃。5000人以上ともいわれる行方不明者を出し、日本マスコミもこのニュースを連日トップで報じている。もちろんアメリカには企業駐在員や旅行者など多くの日本人も滞在しており、その安否情報も大きな関心を事だった。また航空規制が敷かれ、多くの日本人がアメリカ国内に足留めされたため、それらに関する報道も多かった。東京都知事の石原慎太郎を始め、坂本龍一、中村勘九郎、宮本亜門などの有名人達もアメリカ・ニューヨークに滞在しており、危機一髪だった人物もいたようだ。そんな中、なんとも意外な(?)人物が足留めをくっていた。他でもない本誌編集長・岡留安則、その人だ。といっても足留めされたのはアメリカ本土ではなくアメリカの自治領であるテニアン。岡留編集長は週末を利用して3泊のテニアン旅行中で、帰国予定はテロ勃発翌日の12日だったのだ。が、もちろん大平洋上すべての航空規制で帰国のための飛行機は飛ぶはずはなく、思わぬ足留めをくうという事態となった。しかもこのテニアン旅行、編集部スタッフの誰もが編集長の行き先を、いや旅行に行っていることさえも知らされていなかった。そのため、12日テニアンからの「帰れない!」との電話ではじめて足留めの事実を知り、慌ててしまったほどだった。が、本人はこの旅行の目的を「テニアン戦跡を巡る極秘取材」と解説。いたって呑気に「いつ帰れるかなあ?」などといいながら、連日編集スタッフに電話で仕事を指示、そのため業務にも支障はなかったが、「何処へ行ってるんだと思ったら…」と心配するよりもあきれ顔だったスタッフも多かったことも報告しておきたい(笑)。
 そして予定より遅れること3日、無事に編集長は帰国した。
 今後はアメリカがいつ報復のための”開戦”攻撃を行うか、というのが世界中の注目をさらっているが、この連続テロ事件に関し、本誌も特集企画で取材を開始。さっそく編集長もこの体験も踏まえ、来月号の企画作りに取り組み始めた。乞う御期待、である。(01/9/17)