●悪夢の右翼襲撃事件から1年経過して検察庁からようやく証拠の灰皿と包丁が返却![]() 日本青年社2人組が本誌編集部を襲撃してから早1年が経過した。2人組はその後の公判で懲役1年4ヶ月の実刑判決が確定し、現在服役中である。 最近も本誌6月号の雅子妃懐妊記事で皇道正論社なる右翼団体が大型街宣車2台と中形バス1台で街宣をかけたり、編集室に2回もアポなしで押し掛けられたりしたが、こちらは右翼団体に謝罪文を書くことで決着し、昨年のような惨事には至っていない。 そんな中、日本青年社襲撃事件における証拠品として押収されていたガラス製の灰皿と包丁、襲撃時の生々しいシーンが映っているビデオが東京地検→四谷署ルートで返却された。スタッフにしてみれば今さら思い出したくもない”招かざる品物”だが、一応本誌読者のために公開しておきたい。あの6月7日の恐怖と、言論活動が暴力に曝された日を忘れないためにも、である。(01/6/25) |