●森首相との訴訟合戦が遂に結審し判決期日が確定!朝日の「首相辞任固める」報道でいよいよ土壇場の森喜朗
森喜朗首相との訴訟合戦が遂に結審した。この訴訟は本誌が報じた「森喜朗売春歴」報道に対し森首相が本誌を訴えた損害賠償訴訟と、その後の森首相の「『噂の真相』の記事はデタラメ」などと公的に発言した言動が「名誉毀損」だと反訴していた本誌との併合裁判だ。3月6日午後3時、事前に裁判所から提出を求められていた最終準備書面を双方が提出し、ものの10分ほどのあっけない結審だった。準備書面での本誌の主張は従来通り「売春逮捕歴があったのは明白。一刻も早く判決を!」というもので、森側は「(売春逮捕歴は)法廷で立証されていない」と最後までその一点張り。本誌の反訴に対しても何ら立証しないままに終わったのだ。そして判決は4月24日午後1時15分、東京地裁631号法廷と決定。それに呼応するように結審翌日の7日、『朝日新聞』で「森首相辞意固める」との”スクープ”報道があった。ある政治部記者は「判決の期日が決まったために延命を断念、退陣を決意したのではないか」と解説する。本誌としては森喜朗の売春検挙歴を裁判所が当然のごとく認めると確信しており、一刻も早く結審させ、現役首相が嘘でぬり固めた売春検挙歴に対する対応、それにともなう偽証を証明したい、との方針で裁判を進めてきた。そのため特集記事の他の部の分立証をあえて放棄し、早期判決を勝ち取る戦略をとったのだ。そのことが判決にどう影響するか、そして本誌の反訴はどう裁判所に判断されるか、さらに”その時”まで森喜朗が首相の座にい続けられるのか、判決が待たれる。*結審を取り上げた新聞報道は「メディアが取り上げた『噂真』」を参照。(01/3/7)
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