●1月号のスクープ「『天才少女論客』三好万季の裏で蠢く
タカ派親父は詐欺師だった!の証明」に対するステージパパの反論を検証


★三好万季研究会



「噂の真相」編集部のみなさんこんにちは。三好のお父さんが娘さんの掲示板で 反論しているの、御覧になりましたか?はっきり言ってかなりマヌケな内容です。 万季さんのホームページの一番下、見逃してしまいそうな場所からリンクして あるので、もし御覧になっていらっしゃらないようなら、是非見て下さい。 一読の価値はあります。
 まず「三好万季の文章は父親が代作か?」という小見出しで、万季ちゃんと 義光さんの作文の類似部分を列挙した「噂の真相」の記事に対し彼は、 『親と子の双方が、忘れることのできない一つの共通体験を、それぞれの 立場から書いたまでである』(反論文)などと言い訳しています。 でも、こんなもの『気力こそ自立への根っこ』を読んだことのある人間には お笑い種ですね。「噂の真相」には一部しか載ってませんでしたが、何と言っても この箇所、単行本では3ページ丸々、約1千字、殆ど同じ文章が 続いているんですから。この本は国会図書館にも置いてあって、誰もが確かめ られるというのにどうしてその場しのぎの言い訳をするんでしょう?。水戸泉関が 土俵に塩を撒くときのように…などという比喩表現も一緒なら、二人が取り上げた 親子の会話まで一緒で、あの時怒られていたら万季ちゃんは料理嫌いな子に なっていたでしょうというオチまで、何から何までソックリです。 3才の頃の記憶を会話内容まで正確に覚えていて、しかも父親の書いた文章と寸分違わぬ構成を 思い付いたというなら、「天才少女」というより「超能力少女」って感じですね。
反論文のなかでお父さんは、万季チャンが視力を失っていた期間に、どうしてあの「中央公論」の論文を 書くことが出来るのかという、噂の真相では触れられてなかった疑問にまで 『今年(平成11年)の1学期、娘が視力を失っている時期は、ワープロ打ちなど、大いに手伝いもした』 と、先回りして答えてくれています。やましいコトでもあるんじゃないかと 疑いたくもなりますが、ワープロ打ちの文章では「代作の証明」というのは難しいでしょうね。 でも、万季ちゃんが、実の父親の著作とはいえ、既に刊行された書物の一部分を、 そのまま自分の作文として発表して恥じないメンタリティの 持ち主であることは証明されたと言っていいんじゃないでしょうか? 「噂の真相」本誌では一部しか引用しないから、ナメられているんでしょうが、 ホームページ上で全文掲載することをお勧めします。こういう時に利用しないで、一体何の為のネットですか? そして、もう御覧になっているかもしれませんが、お父さんの旧著である『成人病を予防する ビタミン・ミネラル』という本には、微量のヒ素は体内に必要とか、しかし一般に ヒ素汚染による有害作用が問題になっているとか、有害金属の排出には亜鉛が有効 とか、色々書いてます。文春レポートパート2で万季ちゃんは、香菜を食べることによって 体内の水銀や鉛を排出する事が出来るが、これは毒性機序が殆ど同じ砒素にも応用できて、 インドでは砒素汚染が深刻になっているが香菜栽培によって事態を改善できるのではないか、 などと書いていますが、共通のものを感じますね。
 そして「めだか石鹸」についての反論も枝葉枝葉に噛み付いて誤魔化し ている印象を受けましたね。 『合資会社めだか石鹸本舗の有田格氏によると(以下略)』などと書いて、 自分の関与を矮小化して見せているようですが、何で「噂の真相」本誌では触れてなかった人間の個人名まで 出す必要があるんでしょうかね?合資会社めだか石鹸本舗の登記簿を見てみると、 三好義光、正記親子はちゃんと社員に名を列ねているようですから、 わざわざ『有田格氏によると』などと書かなくとも良さそうなものですが。 問題がおきても責任逃れをしようという魂胆でしょうか? でも、会社の謄本なんて誰もが見ることができるし、 めだか石鹸はマルチじゃない、と強弁しているようですし、 全く持って真意不明です。お父さんはめだか石鹸の販売はマルチではない理由として、 『「めだかのマーケティング・プラン」は、決して消費者を被害者にしない。 「めだかのマーケティング・プラン」は、絶対に「無限連鎖による破綻」に 至らない。反論はこの2点だけで十分であろう。』と書いていますが、 何故破綻に至らないのかさっぱりわかりません。 肝心のパソコンの無料配布について一行も触れられていないのも気になりますし、 やはり配布するまえに会社を潰すつもりでしょうか? でもこのヒト、面の皮厚そうだから、倒産させたあと「噂の真相」のせいに しそうですね。自分は詐欺を働くつもりはなかったのに、 「噂の真相」の記事のせいで会社の営業が上手く行かなくなった、とか。 そうなったら「噂の真相」も「文藝春秋」「中央公論」「正論」に続いて 詐欺の口実与えた雑誌の仲間入り決定ですね。それはそれで「噂の真相」らしくていいですけど。


●ソックリ親子のソックリ文章


「気力こそ自立への根っこ」
三好義光(創教出版) 160p〜
長女が料理に興味をもったのは、三歳の時でした。ある日突然、「今日は、万季に料理つくらせて」といい出したのです。家内と母は、なにをいい出すんだろう、この子は、といわんばかりに、驚いていました。間に入った私は、すかさず、「おもしろい、やらせてみようよ。万季、やってごらん。おばあちゃんもオマエも、絶対に口出し、手出ししてはいかん。だまって見てようじゃないか」 やがて長女はシンクとガス台の前に、椅子を三つもってきて並べました。シンクの高さより背が低いのですから、なにをするにも、これによじ登ったり、跳び降りたり……。黙って見てましたら、まずガス台に火を点けました。次にフライパンを出してきて、火の上にかけました。やがて煙が出てきました。母と家内がやきもきしているのが、手に取るように伝わってきます。 煙を見ても慌てない長女は、今度は油入れをもってきて、フライパンに油を少々入れました。煙がますますひどくなります。それからやおら、思い付いたように冷蔵庫を開けて、卵を幾つかもってきました。でも器がありませせん。今度はその事に気付いた長女は、食器棚からどんぶりを探してきました。小さな手で、卵を二つ割りました。煙はますます激しくなっています。母と家内が手を出そうとするのを、私は制しました。「黙って見てようよ」 次に長女はスライスハムを冷蔵庫から出しました。ハムをフライパンに入れて、そこにどんぶりに割った卵を落としました。そうです。ハムエッグを作ろうとしていたのです。ハムも卵も真っ黒焦げになりました。「塩コショウをしなくちゃ」 塩つぼの中に手を突っ込み、その小さな掌で、水戸泉のように山盛りに塩をすくった長女は、それを全部真っ黒焦げのハムエッグの上にぶちまけました。「最初はお父さんだもんね」 いささか狼狽しながらそういうと、黒焦げの皿を、私の席に置きました。 大目玉を食うのは、自分のほうだと覚悟して、さすがに小さくなっています。私は一瞬、なんといえばいいのかと迷いましたが、とにかくその黒焦げの一切れを、思いきり口の中にねじ込みました。辛いの、苦いの、しょっぱいの……。思わず顔が歪み、目から涙が出るところを、急遽苦しい笑顔につくりかえて、「うまい!さすがは万季だ。初めてにしては上出来だ。オマエはまちがいなく名コックになる素質がある!」 長女のキョトンとした顔は、十分想像していただけるでししょう。 振りかえって見ると、子どもには"段取り"というものがわからないのです。そして、これは大人が教えるのではなく、遅かれ早かれ、子供が自分で試行錯誤して、つかみ取っていくべきことなのです。それからというもの、長女が料理の好きな子になっていったことは、いうまでもありません。


「四人はなぜ死んだのか」


三好万季(文藝春秋)144p〜
私は料理を作ることが好きですが、三歳のときのことは、今でもはっきり覚えています。 ある日私は、 「今日の食事は私に任せてね」 と言ったのです。母と祖母は、とんでもないという顔をしました。ところが父は、こう言ったのです。 「面白い、やらせてみようじゃないか。お母さんもおばあちゃんも、絶対に手出し、口出しをしちゃいけない。万季の自由にやらせよう。万季、やってごらん」 チビの私は食卓の四つの椅子を、シンクからガス台に沿って並べました。これによじ登り、これから跳び降りなければ、何もできないのです。私はまず、ガスに火を点けました。フライパンを出して来て、これに掛けたのです。見とれていると、煙が立ってきました。 そうだ油だ!私は油を見つけてきて、フライパンに落としました。また見とれていると、またまた煙が立ってきました。 そうだ卵だ。冷蔵庫から卵を一パック出してきました。そうか、どんぶりがないと割れないや。そこでどんぶりを見つけてきて、その中に卵を二個割って入れました。悔しいかな、一つの黄身が壊れてしまいました。 フライパンの煙はもうもうと吹き上げています。母と祖母が、今にも手を出してきそうな気配です。私は急いで、どんぶりの卵をフライパンに移しました。そうです。目玉焼きを志しているのです。 なんと、二つの卵は真っ黒に焦げてしまったではありませんか。 (やばい!) と思っていましたが、自分で言い出したことです。泣き言は言えません。そうだ、塩・胡椒だ。 そうは言っても、何せ初体験ですから、量が分かりません。塩壷に紅葉のような手をつっこんだのはいいとして、水戸泉関が土俵に塩を撒くときのように、手のひらいっぱいに塩をすくって、卵に載せました。 山盛りの塩をトッピングにした真っ黒焦の目玉焼きを、私は皿に盛り付けました。さすがの私も、すっかり狼狽していました。怒られるに違いないと覚悟を決めて、 「最初は、お父さんの分」 とか言いながら、父の前に出しました。 「怒られる〜!」 父は何と、 「うま〜い!初めてにしてはうまいよ。万季には名コックの素質がある」 でも顔は、思いっきり歪んでいたと記憶しています。 このとき本気で怒られていたら、私はきっと、料理の嫌いな子になっていたに違いありません。


●「合資会社めだか石鹸本舗」の登記


商号・合資会社めだか石鹸本舗
本店・東京都港区○○○×丁目×番×号×××××××11階
会社成立の年月日・平成11年8月16日
社員に関する事項・無限責任社員  三好正記
            有限責任社員  三好義光  金2000円全部履行