報道機関各位 様
『噂の真相』記者会見のご案内
すでにご存知の通り、本誌「噂の真相」6月号「森喜朗“総理失格”の人間性の証
明」の記事に対する森喜朗の民事訴訟(名誉毀損)は11月14日の公判でいよいよ5回
目を迎えます。
これまでの主要な動きとしては、本誌側が森喜朗の前歴照会を警視庁に調査嘱託す
るよう裁判所に求め、裁判所もそれを認めたものの、警視庁が拒否した一件がありま
した。
不本意な結果に終わった本誌としては前回(10月3日)の裁判において、さらに森
喜朗の指紋採取と鑑定を要求しました。これは森喜朗が何らかの形で指紋を提出し、
本誌がしかるべき機関で鑑定し、本誌が裁判で提出済みの森喜朗の指紋と一致するか
どうかを正式に鑑定しようというものです。
しかしながら、11月14日の裁判の経過を見なければ分かりませんが、この方法を仮
に裁判所が認めても森喜朗が拒否すればそれまで、という可能性もあります。
そこで今回、森喜朗首相に対する決定打として、森首相側が本誌記事について「デ
タラメ」と一貫して主張し、民事訴訟にまで及んだ行為じたいを名誉毀損として本誌
側が対抗提訴することに致しました。このことにより、結果的に、森首相の虚言とと
もに本誌報道の真実性をも立証されるものと大いに期待しております。
つきましてはこの反訴の詳細や狙いなどに関して記者会見を行いたいと思います。
いまや内閣支持率10パーセント台といわれる末期的状況にありながら、永田町政治の
力学に助けられながら森喜朗は今だ首相の座にありますが、しかし、日本を代表する
公人中の公人、最高権力者の虚言に対して、本誌としては全力を賭けて闘うつもりで
す。今回の記者会見は海外メディアにも案内しておりますが、日本の各報道機関も多
数ご出席下さるようお願い申し上げます。
日 時 11月10日 午後2時15分より
場 所 霞ヶ関・弁護士会館10階 会議室1003B〜D
出席者 『噂の真相』編集長 岡留安則 代理人弁護士 芳氷克彦ら
※当日は当裁判に関する資料の一部も用意します。
※テレビカメラ撮影の場合は、通常の家庭用電源が10個ほど準備されています。詳細
は事前に第2東京弁護士会事務局(3581−2255)にお問い合わせの上、器材
等をご準備下さい。