2000年12月27日発表!
●噂の真相編集部が選んだ 『噂真』2000年度10大ニュース!
田中康夫が長野県知事に当選で本誌連載『ぺログリ』も流行語に!
2000年の『噂真』にとって、大変明るく、おめでたい事件がこれ。周知の通り、本誌「東京ぺログリ日記」を連載中の田中康夫氏が長野県知事に見事当選した。選挙期間中、反対陣営が「ペログリ日記」を大量にコピーして配りまくって反田中のネガティブキャンペ−ンに利用していただけに、それをはねのけての当選はうれしい限りのニュースだった。当選後も、「名刺折り曲げ事件」「ダム工事見直し」「知事室を一階に引っ越し」などなど、大いに話題を提供し、田中知事の姿がメディアに登場しない日はない、という活躍ぶり。だが、『噂真』編集部の苦悩は当選後から始まった。何しろ当選後、「ペログリ日記」の存続がメディアの大きな関心となり、「ペログリ日記は続くのか」という取材が殺到。むろん連載続行は出馬前から田中氏との間での約束としており、12月号では拡大版「東京ペログリ日記」として6頁の増頁が決定していたのだが、テレビ画面に映る田中氏は多忙を極めている様子。当選前から連載の行く末を案じていた田中康夫担当の副編集長は「原稿を書く時間があるのか、連載のボルテージが保てるだろうか」と一人悶々とする日々を送っていたのだ。そしてその心配は現実に。実際、締め切り期間が終わろうとしても田中氏の原稿は届かず、「もう直接長野に行って催促しないと間に合わない」と腹を決める事態にまでなったのだ。で、結局、校了ギリギリの深夜、何とか原稿は無事送られてきて一安心となった。が、予定の6頁にはとどかず、1頁減の5頁の掲載となってしまった(苦笑)。現在の田中氏の多忙さから今後も副編の苦悩は続くものと予想される。しかし、長野県、いや日本を変える可能性さえも秘めた画期的存在である田中知事を今後とも応援しバックアップするのが『噂真』の使命でもあろう。そのためにも「ペログリ」連載は必要不可欠だし、逆に連載存続をかけた副編集長の“原稿取り”の使命もまた続くのだ。喜びと苦悩はまさに紙一重!?
|