2000年12月27日発表!
●噂の真相編集部が選んだ 『噂真』2000年度10大ニュース!
『噂の真相』編集部が右翼に襲撃され流血の事態に!
何といっても『噂真』史上初の右翼襲撃流血事件は、編集長以下男性スタッフの多くが怪我を負ったという衝撃的”事件”だった。2000年6月7日、雅子妃の敬称に関して抗議に訪れた右翼団体・日本青年社2名が、話し合いの途中、対応していた本誌編集長並びに副編集長に突然暴行を働いたのだ。さらに止めにかかった男性スタッフたちにも襲いかかる事態に発展。包丁まで持ち出すに至り、やむなく警察を呼び、二人組は現行犯逮捕。編集部には血が飛び散り、現場検証の警察関係者、さらに一報を聞きつけて集まった多くの報道陣で編集部は深夜まで騒然とした空気に包まれたのだ。この事件は翌日の「朝日新聞」社会面に現場写真入りで大きく掲載されたのをはじめ、多くのメディアで報道され、またその一部始終を編集部設置の防犯カメラが捕らえており、生々しい流血の映像をHPで公開したことでも、業界関係者や読者に衝撃を与えた。編集長は額と太腿の傷で全治一ヶ月、副編集長は肋骨及び肋軟骨骨折で3週間、他男性スタッフ3名も肋骨にひびが入るなど、まさに『噂真』編集部は満身創痍となった。またこの事件に関し日本ペンクラブが「暴力に対し反対」する声明を発表、ところがこの声明に対しあの本多勝一がイチャモンをつける、というおまけ(笑)もついた。本誌を襲撃した日本青年社の二人は、様々に取り沙汰された事件の背後関係はいっさい明らかにしないまま9月22日、実刑1年4ヶ月の刑が確定、一方の編集部も一カ月余りでエネルギッシュな平常を取り戻していった。しかし、「言論テロに対して決して屈しない、自由な言論活動から撤退しない」、という『噂真』を貫く精神は、今後も変わりはないと、21世紀に向けてあらためて宣言したい。
|