●編集日記 2001年1月分




クリスタル1月某日 早大出版ジャーナリズム研究会の立ち上げで「芸能界、ジャニーズ闇の真相」なるティーチイン。パネリストは本誌編集長の他、鹿砦社松岡利康社長、『BUBKA』寺島知裕編集長、フリーライター星野洋一といった面々。
 会場は小部屋だったため、満員で立ち見客もいる中、2時間にわたりジャニーズ事務所だけではなくバーニングプロも含めての大批判。テーマがテーマだったためか、女子学生も多く質疑応答になると、ミ−ハ−的質問も含めて飛び交う。
 松岡氏と本誌編集長は久々の対面だったそうだが、最近の鹿砦社は暴露本出版路線がやや低調のせいか、大人しく見えたが、裁判でイジメられて大人になった!?のかもしれないとの印象だったという。一方の“『BUBKA』といえば、いまや本誌にとっては“天敵”(でもなくなったか)宅八郎が細々と連載を続けている雑誌だが、ノーテンキな編集長はそんなことは一切気にせず、同行してきた同誌の女性編集者ともども、“今度ゴールデン街で呑みましょう”の口約束までしてきたという。
 ちなみにこのティーチインには「期末試験粉砕企画!」との副題がついていたが、この主催者は革マル派でも原理研でもないことを申しそえておこう。尚、このイベントは前日に噂の真相のホームページのお知らせで流したせいか、顔見知りの人物や某夕刊紙の記者の顔もあったという。もちろん、ジャニーズのスパイではないことも申しそえておこう。(01/1/21)




クリスタル1月某日 本誌連載中の“ペログリ”田中康夫が長野県知事に就任して早2カ月余り。本誌はそのお祝いとして、田中知事が編集部に訪れた際の歓迎用のシャンパン「クリスタル」を編集室の冷蔵庫に用意していた。これまで田中氏は2カ月に1度位の頻度で編集部を訪ねていたため、知事選勝利後初の来訪の際は、これで乾杯しようと思ったからだ。しかし、メディアを通して見る田中氏は多忙を極めるばかり。とうとう21世紀になった現在でも本誌に近寄る気配すら見えない。ということでスタッフY嬢の「早く飲みたい!」という度重なる催促に編集長もしぶしぶ「じゃあ、飲んじゃうか…」ということになった。早速、封を空け「康夫ちゃんおめでとう!」と勝手に乾杯。居合わせた某『噂真』天敵出版社社員やライターも飛び入り参加し、ささやかな酒会となった。とはいえシャンパン一本では一人一杯が限度。しかし、「一本2万円だから一杯2千円!」などとはしゃぎながらアッという間に飲み干してしまった。目下W嬢と海外旅行中の康夫ちゃん、ゴメン。(01/1/11)




本誌編集長1月某日 明けましておめでとう! ということで、昨年行われた20世紀最後の『噂真』忘年会の模様をお伝えしたい。12月28日、仕事納めのこの日は昼は大掃除、夜は大忘年会というのが『噂真』の恒例行事。全員参加の大掃除では窓を拭いたり、床を磨いたりと月一回の発送作業以外では年に一度の肉体労働に精を出した。そしていよいよ忘年会。一次会は会社近くの中国料理店で社員とバイトだけの円卓を囲む内輪の食事会だ。今年は毎年続けてきた新宿「維新号」からM嬢の新提案で新宿三丁目の「S」に変更。そして忘年会のゴングが鳴らされたわけだが、今年は一次会とは思えぬほどのI嬢のハイテンションに周囲が引きずられ、宴会早々に大盛り上がり。興奮したI嬢は会場を不器用に走り回りコケるなど大はしゃぎ。これに釣られて盛り上げるスタッフたち。一方の編集長はこのノリについていけず、唖然とすると同時に料理はまずまずだが部屋が狭く天井が低いと不満顔で「来年はまた維新号にしよう」と提案。そして二次会。またまた編集部近くの恒例の居酒屋「T」に場を移す。ここでは、編集部の関係者、その恋人なども参加。なぜか宮台真司も乱入し、さらに某AV嬢も飛び入り参加する事態に!もちろん編集長はこのAV嬢の隣に陣取り、始終やに下がっていたことはいうまでもない。また一次会ではしゃぎすぎたI嬢だが、実は最近円形脱毛症に悩んでおり、この悩みを解消すべくK副編を中心に男性スタッフ3人がI嬢を取り巻き、酒場“洗脳セミナー”が開催されるなど、異様な盛り上がりを見せたのだった。二次会が終わったのは翌朝の5時。多くのスタッフはグッタリとして帰路についたが、なぜか未だ元気満々の編集長はS記者、そしてその恋人らとさらに近くの居酒屋に移動、延々8時(!)まで飲み続けるバイタリティを発揮したという。嗚呼、お疲れさま。(01/1/11)